吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
ただし、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、練習やリハーサルなどではマスクを着用し、出演者の検温、手指消毒の実施や、本番では客席と2m以上を空けるなど、舞台と観客との距離を十分に確保するなどの会場内レイアウトにも配慮した運営としております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 市民部長。 ◎高田徳也市民部長 市民部からも御答弁申し上げます。
ただし、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、練習やリハーサルなどではマスクを着用し、出演者の検温、手指消毒の実施や、本番では客席と2m以上を空けるなど、舞台と観客との距離を十分に確保するなどの会場内レイアウトにも配慮した運営としております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 市民部長。 ◎高田徳也市民部長 市民部からも御答弁申し上げます。
このため、本市としましても、これまでから団員の負担軽減に向けた取組を実施しており、出初式リハーサルや秋の火災予防運動などを、月1回実施することとしている定期訓練に位置づけることを可能とするなど、活動内容を効率化することで、負担の軽減を図っております。
◎隈元 生涯学習課長 関西フィルハーモニー管弦楽団が本格的に活動を開始する4月以降には、協定に基づき同楽団が主催の定期演奏会の開催や、子ども向け鑑賞機会の創出、公開リハーサルなど、幅広い世代の市民が音楽を身近に感じ、文化芸術に親しみを感じることができる機会を創出してまいります。
なお、総合文化芸術センターでは、フルコンサートグランドピアノをはじめ、セミコンサートグランドピアノ、アップライトピアノ、電子ピアノをホールやリハーサル室等において、配置を予定しております。
3階ですが、大ホールの舞台階となり、楽屋やリハーサル室のほか、音楽、ダンスなどの多目的室を設けています。各種楽屋を舞台と同じ階に設けることで、縦移動の必要ないシンプルな動線としているほか、リハーサル室に双方向の出入り口を設けることで、楽屋を含めた、多目的な利用を可能とする配置となっています。 次に、4階、5階につきましては、主に大ホールの観客席とホワイエのスペースとなっております。
私は行けないことを伝えると、3日前のリハーサルを見に来てくださいと校長先生に言っていただきました。 そこで見たものは、ストーブ3台とプロジェクターをつないだらブレーカーが落ちました。上のほうからも、電源を取ったりされていましたが、だめでした。結局、不細工だなと思いましたが、この近くのB棟やC棟からつないで事なきを得ました。
センターの本館の大・小イベントホールは月に2日で、規則で定める日、美術ギャラリーは火曜日、センター本館の創作活動室、リハーサル室、保育室及び別館の施設は月に1日で、規則で定める日、カフェを設置するマルチスペース等のその他の施設は、市長の承認を得て指定管理者が定める日としております。また、年末年始は全館休館といたします。 第5条第2項から次のページ第5項まででは開館時間を定めております。
リハーサル室、上の大ホールを使っていたら使えないという状況が発生する場合もあるということを聞いてました。それは間違いないでしょうか。 ○委員長(田中裕子) 鎌田課長。 ◎文化国際課長(鎌田邦治) リハーサル室につきましてですけれども、大ホールとかで、音の出る大きなものが実施されている場合は、どうしても響くところがありまして、そういう状況になっておるところでございます。
マドカホールの稼働率は、開館日のうち、特にリハーサル室の各4部屋は稼働率がよく、80%から97%使用されてございます。市民の利用後に、次の利用に備えて、清掃と入替え、準備作業を行う必要がございますので、稼働率のよい部屋を含め、使用があった部屋を効率よく清掃するため、また広いホールや展示場、駐車場等の清掃や植栽の管理及び施設警備、駐車場管理に必要な人員による委託料を計上してございます。
マドカホールの稼働率は、開館日のうち、特にリハーサル室の各4部屋は稼働率がよく、80%から97%使用されてございます。市民の利用後に、次の利用に備えて、清掃と入替え、準備作業を行う必要がございますので、稼働率のよい部屋を含め、使用があった部屋を効率よく清掃するため、また広いホールや展示場、駐車場等の清掃や植栽の管理及び施設警備、駐車場管理に必要な人員による委託料を計上してございます。
また、用途がちょっと変わってきますが、楽屋やリハーサル室など、市民の皆様が利用できる諸室をあわせますと、全部で18室となっておりまして、これは福祉文化会館と市民会館にあった会議室とか楽屋等、市民利用の諸室などと同数となっております。
そういう中で、貸館事業から考えたら、うちの前園議員が言うてたけども、リハーサル室、使える施設として貸館業務の中でリハーサル室も、値段も貸館料金もみんな書いてあるわけでしょう。 あるところを使ってたら、そこが使えないとか。
唯一、リハーサル室が練習可能ですが、それもホールに催しが入っていれば、音が漏れてしまうことを理由に使うことができません。これを解消するために、リハーサル室に防音設備をし、ホールの使用状況にかかわらず、吹奏楽の合奏練習ができる場所として提供するという提案をいたしますが、いかがでしょうか。 また、同じく機能面として搬入口の大きな課題もあります。
また、用途につきましては、さまざま変わりますが、楽屋であるとか、リハーサル室など、市民の皆様が使える諸室を合わせると18室になりまして、これは福祉文化会館と、元市民会館にあった会議室などと、楽屋、市民の方が利用できていた部屋と同数となっております。
舞台におきましても、本番舞台と、その何日か前にリハーサルで借りることが常ですが、その費用も本番と同じ金額を支払うとのことに、これまでどおり他市のプリズムホールであったり、文楽劇場などで借りるほうがよほどましと、市民の方々から御意見をいただくほどです。
その中には、けいこ、リハーサルのみ茨木市の市民会館を使われているという団体が幾つかございました。そこら辺につきましては、ほかのもっと人数の多いホールで本番をやり、こちらの茨木市民会館をリハーサルで使うといった、そのような使い方をされていらっしゃる方もいらっしゃいます。
藤井寺市では、大阪府・堺市・羽曳野市とともに、これまでに二度のリハーサルを実施し、イコモス調査への対応を準備してまいりました。特に視察の際の構成資産を含めた現地状況などが世界遺産登録にふさわしいと判断されるよう整備をしてまいりましたが、先日の台風21号にて古墳に生育する樹木などに大きな損傷等が認められ、現在これらの整備に苦心しているところでございます。
これまでは、賛成はできませんでしたが、市は、設計段階において建築費高騰に対応するため、リハーサル室を2室から1室への変更や、本来最も重要視しなければならない、(仮称)枚方市総合文化芸術センターまでの移動のためのペデストリアンデッキの屋根の設置までも取りやめるなど、施設機能を大幅に縮減してこられました。
9 ◯松宮祥久産業文化部長 地震発生直後から平成31年6月までの間で大ホールを使用することができなくなった事業数は、リハーサルなども含めまして約250件でございます。
練習室やリハーサル室の配置もあわせて、対応の検討が必要だと考えております。 5つ目としては、搬入でございます。大型トラックを入れられるのはもちろん、搬入動線をできるだけシンプルに、短くするという対応が必要というふうに聞いております。